ヨーキーもも

一喜一憂してしまう。―追記あり―

8月6日
検査結果
 ALB 2.8
 TP 5.8
 TCho 81


ほんとに、一喜一憂です
持ち直して良かった~

先週の低下で、ゆで卵の白身とあおさはやめて、再びシンプルにささ身と白米とサツマイモにしました
総コレステロールが60台だったのが、80台に改善していました(基準値111~312)
それでも基準値を大幅に下回っているけどね


7月31日~8月6日
ごはん
 ささみ 50g
 白米 70g
 サツマイモ 40g
約225kcal 糖質33.6g 蛋白質13.81g 脂質0.69g

サプリメント
 L-グルタミン 少々
 強力ワカモト 1/4錠×3
 ナチュラルカルシウム 少々
 ビタダン すりつぶして少々
 マルチビタミン&ミネラル 少々

今日は、気になっているマグネシウムの不足を調べるため血液検査を外部に出してもらいました。
「マグネシウムは腎臓や骨格組織でのPTH反応性を高め、副甲状腺においてPTHを活性化する上で重要であることが示されており、およびビタミンDの活性化にも重要である」って文献に記載されていたので、試みてみました。

脂溶性ビタミンの不足度を調べるのは、そもそも犬の基準値を示した文献などがないので、それが見つかってからとなりました。
先生が一生懸命調べてくれてます。

以前、今年3月にアメリカで発表された英文の文献、腸リンパ管拡張症の犬の治療における食物脂肪制限の臨床有効性を紹介しましたが、この度みぬままに翻訳をお願いしたので、この文献の日本語訳も紹介します。
蛋白喪失性腸症の一種であるリンパ管拡張症の犬に「皮なし鶏むね肉(ささ身)1:じゃがいも、または白米2」の割合の食事を2ヶ月間与え、その効果を研究した論文です。79%に効果がありステロイドの減薬または断薬が出来たと記されています。

2015年7月27日 追記

「腸リンパ拡張症の犬の治療における食物脂肪制限の臨床有効性」の日本語訳を紹介していますが、この文中で紹介されているのは鶏胸肉ですが、実際治療で使われているのは、鶏ささ身です(先日開催された日本ペット栄養学界大会の講演で”ささみ”と紹介されていました)

また、超低脂肪食(ULF)の鶏ささ身とじゃがいもの配分、1:2と言うのはカロリー比のようです。
必要カロリーが300kcalであるならば、100kcalをささみ:200kcalをじゃがいもとします
ささみは100gで105kcalですので、100÷105×100≒95~96g
じゃがいもは100g当り75kcalですので、100÷75×200≒267g
です。

必要かカロリーは
健康で去勢、避妊済成犬で、[70+(30×体重)×1.6] くらいです

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  1. 2014/08/06(水) 23:14:20|
  2. IBDやリンパ管拡張症の文献・情報など
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