ヨーキーもも

アナフィラキシー

8月24日 ※オゾン注腸23回目
検査結果
 ALB2.5 (2.3-3.6)
 TP5.5 (5.0-7.0)
 Tcho89 (111-312)
 Ca9.5 (9.3-12.1)
 イオン化Ca1.14 (1.0-1.5)

ごはん(1日分・4回に分けて食べさせてます)
8月11日~8月24日
 ささみ 40g(生40gを茹でたもの)
 白米 60g(炊いたご飯60g)
 サツマイモ 35g(茹でたサツマイモ35g)
 スペシフィックCRD-1 15g
 約235kcal 脂質1.3g(2.17%) 蛋白質15.6g(25%) 

サプリメント
 L-グルタミン
 強力ワカモト
 ふりかけわん
 ジェントルダイジェスト
 カルシウム
 ミヤリサン
 ビタミンD3
 ビタミンK2
 ビタミンC
 マルチビタミン&ミネラル
 
投薬
 プレドニゾロン 1.25mg/5日

※ももは体重3.3kg!!

いつものように血液検査をし、やっと入荷した脂溶性ビタミンの注射をしました。
製品名:ビラフラルAD3E
脂溶性ビタミン不足の予防量として0.05ml/kg
皮下注射
今後この注射を様子をみながら続ければ、脂溶性ビタミン吸収不足の心配がなくなるかも!!!と期待を込めてチックン。
ももの病院では初めての使用でした。

車で1時間、やっと帰宅して昼食をとっていたら、ももは何やら落ち着かない様子であちこち行ったり来たり、ウンチしたり、ベッドに行ったり、歩き回ったり、顔をソファーにこすり付けたり。。。様子がおかしい?と、娘(次女)が近寄って良く見たら、、、頭部が赤い、良~く見たら目の周りが赤く腫れてきている!!!
娘に「アナフィラキシーだからすぐ動物病院に電話してっ!!!」と言われて、あわてて電話。
再び病院へ。
また1時間かけてやっと病院に到着したころには、やや赤みは治まっていたものの、アナフィラキシーなので必要な処置としてステロイドと抗ヒスタミン薬を注射。

ショックを起こさなくて不幸中の幸いだった?などと思いながらまた1時間かけて帰宅途中、ももを抱いていた娘が、「呼吸が早くてピーピー音がしているよ。1分間に120回も呼吸しているよ。」と。
車を停めてまた病院へ電話。
再び症状が現れることもあるので注意が必要と主治医に聞いていたので、Uターンしてもう一度診てもらうことに。
病院に到着したころには、注射したステロイド、抗ヒスタミン薬が効いてきたのかやや落ち着いてきて、さらなる処置は必要ないとの診断でやっと帰宅しました。

病院までがいつもよりさらに遠く感じました。
無事でよかったです。

この注射剤のビタミンEに、まれにアナフィラキシーを起こすことがあるそうです。
とても期待していたのでショック。。。
超低脂肪食でも、脂溶性ビタミンの注射を時々使って頑張れるよ!!!ってみんなにご報告したかったのですが、ももの場合は残念な結果でした。
もし、皆さんが検討されているのであれば、このような場合もあるので充分注意して取り組んでください!!!
うまくいけば超低脂肪を長く続けることができるかもしれませんね。

それから、もう一つ気になることがあります。
ももの主治医担当の同じ病気のヨーキーちゃんは、超低脂肪手作り食を続けていて顕著に上皮小体亢進症が現れているそうです。
「イオン化カルシウム値が下がって来ている。」と前回聞いていたのですが、今度はイオン化カルシウム値が正常値を超えて上がってきているとのことです。
インタクトPTHの値も正常値超えだとのこと。
おねしょの症状も出ているそうです。
不足しているカルシウムを補おうとして、骨を溶かし始めているということです。
ほおっておくと、腎機能まで低下します。
最低限カルシウム、ビタミンD3のサプリメントが必要になります。また、カルシウム、ビタミンD3吸収のためには少しフードを足すなどして、急激なアルブミン低下が起こらない程度の脂質摂取も必要になります。
超低脂肪手作り食を始める前のアルブミン値が極端に低い場合や長期間低アルブミン状態が続いていた場合は、上皮小体亢進症の症状が早く現れるのかも知れません。
アルブミン値が正常値で安定したら、必ずカルシウムとビタミン&ミネラルを添加してほしいです。
主治医と相談して、早めに対処してくださいね。

IMG_2283.jpg
例年だと、お盆が過ぎたころから涼しくなるんだけど、もも地方は猛暑続き(°_°)
暑すぎて、私自身も生きているだけで精一杯な感じになっちゃいます。
ここ数日はキューピーコーワゴールドを口に放り込んでから出勤です^^;
日の出前の早朝散歩でもやや暑です~

20160820_015535000_iOS.jpg
長女がbabyの衣類を水通ししてました。
幸せを感じるなぁ(*^_^*)

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  1. 2016/08/24(水) 00:00:00|
  2. ⑩ステロイドを少量使いながら療法食フードを追加~その2
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
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コメント

大変でしたね(>_<)

ももママ様

こんにちは
ももちゃん(>_<)大変でしたね‼
ももちゃん体調回復してますか?
大丈夫でしょうか?
脂溶性ビタミン注射はリスクもあるんですね(T-T)
ビタミン注射への希望が大きいだけに私もショックです(T-T)
希望な情報ありがとうございます
ももママやご家族の観察力で大事に至らずよかったです
ももちゃんお大事になさって下さい

低脂肪食はアルブミンを上げるにはとても有効だけど,,,,
脂溶性ビタミン不足による、上皮小体亢進症が可能性あり、それを回避するために脂溶性ビタミン注射はアナフィラキシーの可能性がある
難しいですね,,,,
何を優先するか?悩んできてしまいました

ももママ様、教えて下さい!
ももちゃんはイオン化カルシウム値が低めな時があって上皮小体亢進症の可能性があるかも?と以前ブログで拝見しましたが、
上皮小体亢進症になる前に、ももママは脂肪をあげて回避されていらっしゃいましたよね
実際に上皮小体亢進症になると、
イオン化カルシウム値が正常値を超え
インタクトPHTの値も正常値超え
になるという理解でいいでしょうか?

低脂肪食を続けると、脂溶性ビタミンがとれなくて、上皮小体亢進症可能性あり
上皮小体亢進症可能性がどうかは
イオン化カルシウム値・インタクトPHTの値を確認
上皮小体亢進症になっていると、
イオン化カルシウム値・インタクトPHTの値の高くなる
ということですか?

暑い日がお盆を過ぎても続きますね(>_<)
ご自愛下さい


  1. 2016/08/26(金) 12:24:43 |
  2. URL |
  3. JCOCOMIMI #lezqy9mE
  4. [ 編集 ]

Re: 大変でしたね(>_<)

JCOCOMIMIさん

こんにちは。コメントありがとうございます♪♪
ももは念のため今日までステロイドを服用しましたが元気です。
ビタミン注射は、たまたまももに症状がでたのですが、使用していても問題ないワンコもいますよ。
この報告でみんなが怖がって、せっかくの良い対処法が試せなくなってしまうかも、、、とやや心配です。。。

ももにとっては、脂溶性ビタミン注射は何年も待っていたし、すべてを解決するくらいに期待していたものでした^^;
も~~本当に残念なのです(>_<)

> 低脂肪食を続けると、脂溶性ビタミンがとれなくて、上皮小体亢進症可能性あり
低脂肪食でも、どれくらいの脂質で上皮小体亢進症が回避できるか・・・などは、現在、専門機関で研究中だと思います。
近いうちに発表されるものと期待しています。

> 上皮小体亢進症可能性がどうかは
> イオン化カルシウム値・インタクトPHTの値を確認
そうです!!!

> 上皮小体亢進症になっていると、
> イオン化カルシウム値・インタクトPHTの値の高くなる
> ということですか?
少し複雑ですが、初期はカルシウム吸収が減っているのでイオン化カルシウムが下がります。
そしてインタクトPTHが上昇してきます(骨からカルシウムを取り出して体内の恒常性を保とうとするため)
よって、口から摂取したカルシウムが吸収されていないにも関わらず、骨から取り出したカルシウムにより、イオン化カルシウム値が上昇してきます。

イオン化カルシウム値が下がってきたら、今後インタクトPTHが上がらないように、カルシウム、ビタミンD、少しでもいいから脂質をとったほうがいいです。

脂質との戦いですね(笑

JCOCOMIMIさんもご自愛くださいね。





  1. 2016/08/26(金) 13:17:50 |
  2. URL |
  3. ヨーキーもも #-
  4. [ 編集 ]

ももママ様

ご丁寧にわかりやすい説明ありがとうございました!

これは私の個人的な解釈ですが,,,,
アナフィラキシーは、発症後、極めて短い時間のうちに全身性にアレルギー症状が出る
リンパ管拡張症の子はアレルギーを持っている子が多いので
慎重に考えなくてはいけないですね!

でも脂溶性ビタミン注射にアナフィラキシーやアレルギーをおこさない子はアルブミンも維持できて、かなり有効な手段ですもんね
ありがとうございました

娘ちゃまの赤ちゃん楽しみですね!
ぎやかになりますね(^O^)

  1. 2016/08/26(金) 15:51:52 |
  2. URL |
  3. JCOCOMIMI #lezqy9mE
  4. [ 編集 ]

大変な病気ですね。
アニスは本犬の不始末で寿命を縮めてしまいましたが
天寿を全うさせてやるには飼い主の努力しかないのですね。
ワンコは分からないものね。
ヨーキーももさん、頑張ってね!
  1. 2016/08/28(日) 00:36:55 |
  2. URL |
  3. masshy85 #brXp5Gdo
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

masshyさん、治療法は数年前に比べたら随分明らかになってきたので(例えば脂肪が大敵だとか)
きっと、頑張っているうちにもっと良い情報が得られるんではないかなぁと期待しています♪
アニスちゃんからもたくさん情報もらいましたね(^^)
頑張りますよー(^^)/
  1. 2016/08/28(日) 22:31:13 |
  2. URL |
  3. ヨーキーもも #-
  4. [ 編集 ]

ももちゃん、大変だったのね・・・(>_<
大事にいたらなくてなによりでした・・・アナフィラキシーかぁ。。。恐いね。
慎重にやっていても、こいうことは起ってしまうよね・・・。
なにせ、やってみなくちゃわからないんだものね・・・

治療法もいろいろあるけど、結局、その子にあっているかどうかはやってみなくちゃわからない。
免疫疾患は、何に対しても反応を起こす可能性があるから、仕方ないよね。。。

るいもびびも、大事は起こしてませんけど何がどう悪いのか・・・さっぱりです。
いろんな治療法を検討してはみるけど、びびるいにとって何がいいのか・・・。
慎重になればなるほど、身動き取れなくなってきてる感じ(笑
目の前に同じ病気がふたりいて、症状もなにもかも違うから、ホントにこの病気の難解さ難しさを痛感してる、今日この頃です・・・(;_;

めげずにがんばりましょう!
  1. 2016/09/01(木) 15:01:08 |
  2. URL |
  3. ありあ@あっきぃ #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ありあさん

アナフィラキシーは怖かったです(>_<)
そして、もう、あの注射が使えない。。。と思うとショック。。。
超低脂肪食から抜け出せなければ、脂溶性ビタミンの注射を使えばよいと思っていたので
当てが外れてしまいました(^^;

るいちゃんびびちゃん、8月17日の結果はブログに書かれていなかったので気になっていました。
(タイトルだけは書かれていました?)

身動き取れなくなるよね。。。
思いきって何かやると、かえって悪い結果を招いたりするから~
難しい‼
めげそうになるけど、みんなの顔を思い浮かべながら頑張るよ~

  1. 2016/09/01(木) 23:12:25 |
  2. URL |
  3. ヨーキーもも #-
  4. [ 編集 ]

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