ヨーキーもも

やっと粘膜便から快復しました!!!

4月27日 ※オゾン注腸15回目
検査結果
 ALB 3.1(2.3-3.6)
 TP 6.1(5.0-7.0)
 Tcho 97(111-312)
 イオン化Ca 1.12(1.0-1.5)

ごはん
4月7日~4月8日
 ささみ40g
 白米 75g
 サツマイモ 30g
 スペシフィックCRD-1 5g
約222.7kcal 脂質0.9g(1.52%) 蛋白質12.9g(23%) 

4月9日~4月13日
 ささみ40g
 白米 75g
 サツマイモ 30g
 スペシフィックCRD-1 7g
約229kcal 脂質1.0g(1.65%) 蛋白質13.5g(23%) 

4月14日~4月20日
 ささみ 40g
 白米 75g
 サツマイモ 30g
 スペシフィックCRD-1 10g
約238.4kcal 脂質1.1g(1.82%) 蛋白質14.4g(24%) 

4月21日~4月27日
 ささみ 40g
 白米 70g
 サツマイモ 30g
 スペシフィックCRD-1 15g
約245.7kcal 脂質1.4g(2.13%) 蛋白質15.8g(25%) 

サプリメント
 L-グルタミン
 強力ワカモト
 ふりかけわん
 カルシウム
 ミヤリサン(4/7~)
 ビタミンD3(4/7~)
 ビタミンK2(4/7~)
 マルチビタミン&ミネラル(4/7~)
 
投薬
 プレドニゾロン 1.25mg/2日(4/7~4/14) 1.25mg/3日(4/15~4/27)
 ビオイムバスター 2錠(4/20まで)
 フラジール (4/20まで)

ウンチもここ1週間でやっと粘膜が付かなくなりました~
何らかの炎症が始まっていたのだと思います。
何とか封じ込められたかな。。。

さぁ、またフードを増やしていかなくては!!!
今のところ、問題なく進んでいます(#^.^#)

VSL#3という、話題のプロバイオティクスが平行輸入品でamazonに出品されていたので、意を決してポチ!!!
相当高価なものだったのですが、1ヶ月前一抹の不安を抱えていた時だったので、「買っちゃえ!!!」と。
やっと一昨日郵便小包で届いたのですが、冷蔵でなくて常温配達??
保冷パックは入っているけれど、いつから常温だったのかわからない。。。
確か2週間くらいは常温でも効果は変わらないはずだけど、出荷しましたと連絡受けてから3週間は経っている!!!

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な~んてこった(°_°)
只今、返品申請中。
さて、どうなることやら。

そして先日は、甥っ子の結婚式という重大なミッションでした。
前日に両親を隣の県まで迎えに行き、我が家に泊まってもらい、翌日いざ結婚式!!!

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勢ぞろいした親族に両親は大喜びで、おまけに新郎は退場の際のエスコートに父を指名してくれて、泣かせてくれました♪♪
2次会3次会と続き、妹弟、両親と何だか夢のようなひと時でした。

留守番、ありがとね!!!
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  1. 2016/04/27(水) 16:42:48|
  2. ⑩ステロイドを少量使いながら療法食フードを追加~その2
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「PLE(リンパ管拡張症)の食事管理」と「ビタミンD濃度とPLEの犬の予後の関係」

2015年7月に開催された「ペット栄養学会」でのシンポジウムで、日本大学の亘敏弘先生が講演された内容の文献が公開されました。
PLE(リンパ管拡張症)の食事管理
とてもわかりやすく書かれています。是非読んでみてください!!!

また、「Hypovitaminosis D is Associated with Poor Outcome in Dogs with Protein Losing Enteropathy」という文献が発表されています。
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/jvim.13647/full
この中の「ESCG-P-1」
Hypovitaminosis D is Associated with Poor Outcome in Dogs with Protein Losing Enteropathy
ビタミンD濃度とPLEの犬の予後の関係

K. Allenspach, J. Rizzo, Y.M. Chang.
Royal Veterinary College, North Mymms, UK


Hypovitaminosis D has previously been shown to be prevalent amongst dogs with protein losing enteropathy (PLE). Outcome is generally poor in canine PLE, and there is a lack of studies identifying underlying risk factors. The hypothesis of this study was that low vitamin D3 serum concentrations could be a risk factor for bad outcome in such patients. Medical records for dogs seen at the Royal Veterinary College between 2005 and 2014 were reviewed to identify dogs with a diagnosis of PLE confirmed by histopathology. Dogs were included in the study if they had serum samples frozen within 30 minute after sampling, had been kept at −80 degrees C until analysis, and if clinical activity scoring (CCECAI) had been recorded at the time of diagnosis. Forty-three dogs were included in the study. Follow-up with referring veterinarians was made to determine outcome of patients. Patients were divided into two groups: patients deceased due to PLE (poor outcome group, n = 22) and patients alive or deceased due to another disease (good outcome group, n = 21). Treatments for patients were allocated to two groups: one group consisted of patients who were prescribed diet only and the other group received diet and immunosuppressive agents. Samples were sent on dry ice to Michigan State University's Diagnostic Center for Population and Animal Health. Ionised calcium (iCa) was measured using an ion specific electrode and 25(OH)D was measured using a commercially available radio-immunoassay that has been validated for use in veterinary medicine. Comparisons of outcome groups for age, CCECAI, treatment, serum 25(OH)D and iCa were performed using a Mann-Whitney U test or Chi2. Logistic regression analysis was performed to determine possible risk factors for poor outcome.


Results: CCECAI scores, age, and iCa concentrations between the two groups were not significantly different. There was a significantly greater number of dogs treated with food alone in the group with good outcome (13/22) than in the poor outcome group (2/21, P = 0.001). Furthermore, median serum 25(OH)D concentration was significantly lower in patients with poor outcomes (16.5 nmol/L, range 0–66 nmol/L) compared to patients with good outcomes (37 nmol/L, range 6–81 nmol/L, P = 0.017). Using logistical regression, 25(OH)D serum concentration was a statistically significant factor for poor outcome (P = 0.03), with an increase of 25(OH)D serum concentration reducing the odds of having a poor outcome (odds ratio = 0.96, 95% CI: 0.93–0.997).

Further studies are required to investigate vitamin D as a potential adjuvant therapeutic agent in PLE patients.

血中ビタミンD濃度が低いPLE犬は予後不良であり、ビタミンDを治療に効果がある補助治療剤として今後さらに研究する必要がある。。。って書かれているような???

英語が堪能な方、和訳お願いします!!!

  1. 2016/04/21(木) 19:44:44|
  2. IBDやリンパ管拡張症の文献・情報など
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超低脂肪食での治療に関する2文献

「超低脂肪食で治療した犬慢性腸症18例の回顧的検討」


犬の慢性腸症(CE)は、対症療法に反応しない慢性の消化器症状を呈し、消化管粘膜に原因不明の炎症が認められる疾患群を指す。CEの治療法には、主に食事療法、抗菌薬療法、ステロイド療法があげられ、特に食事療法は副作用のない治療法として推奨されている。超低脂肪食(ULFD)は、米、じゃがいも、ささみを用いた手づくり療法食であり、近年、リンパ管拡張症の有効な食事療法として報告された。ULFDは食事療法の第一選択として使用が期待される一方で、CEに対する治療反応性や適応症例に関する情報は乏しい。そこで本研究では、ULFDで治療したCE症例について、治療反応率と治療効果に関連する因子を明らかにすることを目的に回顧的調査を行った。
2012年1月~2015年5月までに北海道大学付属動物病院に来院し、臨床的にCEを疑い、初診時からULFDを用いて治療した犬慢性腸症臨床活動性指標(CCECAI)≧4の症例を対象とした。初診時、治療開始後1週間、2週間、4週間の診療記録を調査した。治療開始後にCCECAI≦3になった症例を有効と定義し、治療反応率、反応に要した期間、有害事項の有無を記録した。また治療有効群と無効群間で初診時に測定した各項目(年齢、CCECAI,発症後から初診時までの期間、Alb、Tcho、Ca、WBC、CRP)について群間比較を行った。
対象として18例が該当し、そのうち11症例(61%)がULFDによる治療に反応を示した。11症例のうち6症例はCCECAIが0まで改善した。反応に要した期間は中央値15日(範囲8~22日)であり、治療期間中は明らかな有害事象は認められなかった。また治療有効群では、CCECAI(中央値6、範囲4~11)とAlb(中央値1.4g/dl、範囲1.0~2.1g/dl)が治療無効群(CCECAI:中央値10、範囲5~18、Alb:中央値2.1g/dl、範囲1.1~2.4g/dl)と比較して有意に低値を示した。
本研究の結果から、ULFDがCE症例に対して有効な治療となる可能性が示された。特に重度の低Alb血症を示し、臨床症状が軽度な症例ほどULFDに反応を示す傾向にあり、ULFD開始前のCCECAI、Albの値が治療反応性の指標となる可能性が示唆された。


以上、北海道獣医師会雑誌(2015年 北大獣医内科学 北大付属病院発表)より引用


「超低脂肪食(ultra low fat diet)による食事療法を行った腸リンパ管拡張症の9例」


腸リンパ管拡張症(IL)は腸粘膜、粘膜下組織,、腸間膜のリンパ管の異常な拡張を呈した病態であり、犬の蛋白喪失性腸症(PLE)の主な原因のひとつである。ILに対する治療は、小腸からの血漿タンパクの喪失を減らし、腸管またはリンパ管に関連した炎症を改善し、漏出や浮腫を抑えることである。食事中の長鎖脂肪酸はリンパ還流を増やし、リンパ管圧を上昇させるため、脂肪を制限した食事が推奨されている。また、ILがIBDに併発する場合などでは、ステロイド剤の投与が一般的に行われている。今回我々は、抗炎症療法や市販の低脂肪処方食でコントロールが困難であった症例に対し、長鎖脂肪酸を制限した超低脂肪食として、ササミ、ポテト、白米等の給餌を行ったところ、良好な反応を得られた症例が多かったことからその概要を報告する。
2010年6月~2011年10月までに日本大学動物病院へ低アルブミン血症を主訴に来院し、内視鏡検査により病理組織学的にリンパ管拡張を認め、PLEと診断した症例のうち、ステロイド剤に反応の乏しい5例、ステロイド剤の減量により再発した3例および病理検査にて炎症像が乏しい1例の計9例に対して、超低脂肪食による食事療法を行った。超低脂肪食として、ササミ1容に対してポテト2容あるいは白米2容となるように給餌した。
 超低脂肪食開始後にALB値が正常値へ改善したのは9例中8例であった。病理結果にて炎症像が貧しかった1例は、ステロイドを使用せずに4ヶ月間良好に維持したが再発し、ステロイドの使用が必要となった。効果の得られた8例全てにおいてステロイドの減量が可能であり、1例において休薬に成功した。超低脂肪食により改善しなかった1例は、ステロイド継続中に再発し、超低脂肪食を開始するも重度の食欲低下、水溶性下痢を呈し、死亡した。
ILに対する治療は脂肪制限食が基本となるが、その便利さから一般的に低脂肪処方食が用いられてきた。しかし、ステロイドへの反応が乏しかったり、再発を繰り返すようなコントロールの難しい症例に対して、食事を超低脂肪食へ変更することで良好な反応が得られ、ステロイドの減量、休薬が可能となったことから、ILに対して超低脂肪食は非常に有用であると考えられた。


以上、日本獣医師会獣医学術会年次大会講演要旨集(2012年 日本大学動物病院 日本大学総合臨床獣医学発表)より引用



  1. 2016/04/15(金) 21:05:25|
  2. IBDやリンパ管拡張症の文献・情報など
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一時的な不調だったのかな

4月6日 ※オゾン注腸14回目
検査結果
 ALB 2.9(2.3-3.6)
 TP 5.8(5.0-7.0)
 Tcho 100(111-312)
 Ca 10.2(9.3-12.1)
 イオン化Ca 1.06 (1.0-1.5)

3月23日~3月28日
ごはん
 ささみ 40g
 白米 50g
 サツマイモ 30g
 スペシフィックCRD-1 18g
 消化器サポート低脂肪ドライ 7g
約245.7kcal 脂質1.9g(2.99%) 蛋白質17.7g(27%)

サプリメント
 ビタミンK2
 ビタミンD3
 ビタミンC
 カルシウムサプリメント
 マルチビタミン&ミネラル
 L-グルタミン
 ふりかけわん
 強力わかもと
 ミヤリサン(錠)
 ジェントルダイジェスト
 
投薬
 プレドニゾロン 1.25mg/5日

3月29日
ごはん
 ささみ 40g
 白米 50g
 サツマイモ 30g
 スペシフィックCRD-1 9g
 消化器サポート低脂肪ドライ 3g
約203kcl 脂質1.2g(2.3%) 蛋白質14.2g(27%)

サプリメント
 ビタミンK2
 ビタミンD3
 カルシウムサプリメント
 マルチビタミン&ミネラル
 L-グルタミン
 ふりかけわん
 強力わかもと
 ミヤリサン(錠)

3月30日~4月6日
ごはん
 ささみ40g
 白米 80g
 サツマイモ 30g
約215.4kcal 脂質0.6g(1.15%) 蛋白質11.6g(21%) 
※3月31日~4月2日は50%、4月3日は70%の量

サプリメント
 L-グルタミン
 強力ワカモト(4月2日~)
 ふりかけわん(4月2日~)
 カルシウム(4月4日~)
 
投薬
 プレドニゾロン 1.25mg/日
 ビオイムバスター 2錠
 フラジール 1/4錠(4月3日~)

4月1日
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4月2日
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3月29日に不調が始まって、順調に快復しているなぁと思っていたところに、4月2日にちょっと不気味なウンチ。
このウンチに見覚えある~と昔の写真を探してみたら
2014年10月22日のブログにありました。この5日後くらいに、嘔吐したのでした。

まだ、粘膜もついているので、やっぱり慎重に進めなくては!!!と、ステロイドも継続して、フラジールも飲ませ始めました。
徐々に良い感じになってきていますので、また少しずつフードを足していきます。

主治医に「修行みたいですね」って言われましたよ~

いいのです。こんな感じでも、ももが元気になればOKです!!!

2804023.jpg
桜も見て~

280404.jpg
スーパー歌舞伎見てきたよ!!!

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留守番ありがとね~

  1. 2016/04/06(水) 22:20:39|
  2. ⑩ステロイドを少量使いながら療法食フードを追加~その2
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