ヨーキーもも

今日から低分子プロティン

今日は検便もして、寄生虫や特別な細菌がないことを確認してもらった
そもそも、IBDは除外診断によるので
必須の検査でした

病理組織診断書をいただいたけれど
難しい内容

所見:腹腔鏡生検標本
2個の小腸全層生検標本には共通した変化が認められます。粘膜絨毛は軽度~中等度に短縮しています。粘膜固有層は、軽度の繊維増生・水腫、少数~中等数の形質細胞・リンパ球の浸潤によって、び慢性かつ中等度に拡張しています。粘膜上皮細胞に壊死や異型性は認められまん。粘膜上皮に浸潤するリンパ球の数は正常範囲内です。固有層の毛細血管は、しばいばうっ血しています。粘膜、粘膜上皮下組織、平滑筋層に存在するリンパ管は、びまん性かつ軽度~重度に拡張し、漿液を含んでいます。漿膜に著変は認められません。

組織学的評価は
リンパ管の拡張を伴う、中程度、リンパ球・性質細胞性、萎縮性、小腸炎

コメント
観察された炎症は正常範囲を逸脱しており、臨床徴候や低アルブミン血症を説明するものと考えられます。
炎症に参加している細胞の内訳から考えると、何らかの過敏症反応によって生じている可能性があり、寄生虫、細菌、あるいは特定の食餌などが原因かもしれません。これらの、考えられうる原因を臨症的検査によって精査し、対症療法を施した後でもなおも臨床兆候が続くようでしたら、突発性炎症性腸疾患(IBD)として対処する必要があるかもしれません。


何らかの細菌か、アレルギーかもしれないっていうことかな

ステロイドの投与はまだ行わず
抗生物質(フラジール)を2週間服用し
フードを低分子プロティンに1か月かけて徐々に変更し週単位で様子を見ることに
まずは半量を変更

ロイヤルカナンの低分子プロティンは脂質が17%あり
リンパ管拡張を伴っている症例にいいのか心配だから
日々、注意して様子観察なくては

散歩中に草は絶対食べないようにと注意を受けた
草って食べちゃいけなかったのね…

フェイラリアの予防は今年は注射ですることに
先生曰く
「ももちゃんにはなるべく口から療養食以外は入れたくない」


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  1. 2013/05/11(土) 20:15:32|
  2. ももの病理診断まで
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